ISARIBI with ロゴISARIBI with
← プロジェクト一覧へ
2023年度灯火tomoshibi

商品開発班(フグの商品開発事業)

激減したスルメイカに代わり、函館近海で新たに獲れ始めたフグを「函館水産の新たなシンボル」に育てることを目指した商品開発プロジェクト。

【背景・目的】かつて函館水産業の主軸だったスルメイカが温暖化・乱獲により10年で約1/20に激減。打撃を受ける漁師・加工業者を救うため、海水温上昇で函館近海に新たに獲れ始めた「フグ(未利用魚)」に着目。浜値が安いフグをイカに代わる函館水産の特産品に育てることを目的に発足しました。

【活動内容・実績】はこだて未来大学・北海道大学水産学部の学生がデザイン・マーケティング・フグ研究・アンケートなど各専門分野を持ち寄り結集。フグ特有の処理・加工の難しさを乗り越え、サラダチキンのようなコンセプトのフグ加工食品「FUGUBO(フグボ)」を開発。11月の成果発表会を経て、地域事業者との新たな連携の可能性を拓きました。

灯火tomoshibi

地域に灯りをともす、育ちつつある中規模の取り組み。